FC2ブログ

接客業における 「気難しいお客様」 への対処法、及び、サービスの均一性に関するプログラム。 



手探りで飲食店を営んでいるので、色々と悩む。
例えば。
所作で、「気難しそうなお客様」だと判断する場合があり、
普段より少し気を使ったりするが、それは果たして正しい接客だろうか?

本当は気難しく、あるいはシャイ、口下手、極度に疲れている……。
等々を、ひた隠しにし、努めて明るく接して頂く方々もおられるわけで、
本来は、こちらにこそ気を使うべきだ。

               ◇

ともあれ。「サービスの均一性」 を推し進めるために、
今後は、「気難しさ全開」のお客様に、気を使うのはよそうと思う。

「ぶすっ」 と、苦虫を潰したような顔をした方には、
こちらも、「ぶすっ」 と、する作戦である。

名付けて 「気難しさ返し」。

               ◇

「いらっっしゃいませ!」
「……」
「こちらの席へ、どうぞ!」
「……」

(この辺りまでは、耐えよう)

「こちらが、メニューになります!」
「……」

「本日のおすすめは、○○になります!」
「……」

(もう、いいだろう)

「……」
「……」
「……」
「……」
「……」
「……」
「……」

この作戦は、ダメだと思ふ。


Comment

タイトル
接客業は心をすり減らしますよね。コミュニケーションは一方通行では成り立たないのですから、まほろば丸さんの作戦に賛成。私はこの手に嫌味を必ず言う嫌な奴ですが。
  • 2013/12/26 03:36
  • ヤブ姉
  • URL
  • Edit
タイトル
もちろん。素晴らしいお客様がほとんどで、
よく、自分の外食や買い物をするときの態度に不安を覚えます。

一方で。「食べてやる感」 「買ってやる感」 満開の方もやはりいらして、
その高低差、あるいは温度差に直面しますと、こちらの狭い了見は、
たちまち崩壊してしまいます(笑)。

年が明けると 「開店8周年」 なのですが、なかなか慣れませぬ……。
  • 2013/12/28 15:41
  • まほろば丸
  • URL
Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。