FC2ブログ

しじゅうくにち。




昨朝はググって。
法事の 「四十九日」 についての説明を読んでみた。

「しじゅうくにち」 という言葉は幼いころから知っていたと思うが、
こういう慣れ親しんだ 「語」 はわざわざ調べないというか、
 「しじゅうくにち」 = 「没後49日」  だと容易に推測できるので、
これまで良くわからないまま放置していた感がある。

なぜ急にこんなことを調べたかと言うと。
昨日は母の四十九日であったからして、
万が一。

「始終供日」  「四重苦日」  「市住区荷地」

だったら困るので、念には念を入れた次第である。

     ◇

結果は。私の憶測通り、「四十九日」 だった。
よかった。
「七週」 という意味合いが強いわけだね。

今さらながら自分の無知にさに舌を巻く。

で。まさに今からその 「四十九日」 に行こうとするときに
こういう計算をするのも何だが、
改めて旅立った日から数えてみると、
私は驚愕の数値を目の前に突き付けられた。

「三十五日」

こ、こ、これはなんと読むんだ。

「みじゅうごにち?」 

     ◇

ということで。
昨日は、誰かが 「四十九日」 という言葉を発するたびに、
「三十五日やろ」  「五週やし」
などと、空虚な突込みを入れていた。

     ◇

ともあれ。問題は当の本人である。
いや。当の本仏である。

「まだ、三五日やのに……」
「まだ五週!」
「せわしいわね」

こんな風に思っていないだろうか?

といいますか。もう終わってしまった。

後、二週間。

われらの供養は続きそうである。









Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。