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アメリカのA、フランスのF。




電話でローマ字を相手に伝える際。

例えば 「F」 なら、「フランスの F」

と、補足するようになったのは、
いつの頃からだったろう?
いま調べたら 
「フォネティックコード」 という取り決めもあるらしい。

     ◇

ともあれ。滑舌の悪い私なんかは、

「で~~!」 (D)
「はあ?」

となりやすいので、「ドラゴンの D」 などと補足できるようになり、
お互い何かと安心である。

     ◇ 

しかし、先日。ある場面で、

「カナダの K」
「はあ?」
「あ。キングの K ね……」

というような、微笑ましい間違いをしている人がいた。

     ◇

この時は、ま。たいした情報を交換していなかったので、
間違えたとしてもどうってことなかったが、
仮に。

「KとCとを。間違えて伝えたがために、ロケットが発射された」

てなケースに発展する危険性が、ここには潜んでいる。

昨今は。えらくそちらに向かってるようだしね。

     ◇

ここで私は。
こういう危機から世界を守るべく立ち上がろうと思う。

     ◇

そもそも。つづりの怪しい日本人が、
英語の頭文字を流用しようとする魂胆に問題があるのだからして、
この際、ズバリこう進言したい。

「おとなしく、日本語を使う」

     ◇

ようは。

「神奈川の K」 と言えば間違えようがないのである。

いや。関西人らしくいこう。

「OKNDSHTMC」 ならこうだ。


「お初天神の O」
「喜連瓜破の K」
「西中島南方の N」
「道頓堀の D」
「新世界の S」
「阪神タイガースの H」
「たこ焼き のT」
「もうかってまっか? の M」
「ちゃうがな! の C」

     ◇

おお~。なんてわかりやすいんだ。

これで、安心である。






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