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料金箱式




先日。奈良市内をうろついていたら、
こんな駐車場を見つけた。

「一日500円 料金箱式」

郵便ポストのようなのがポツンとあり(写真 木の右横)
そこにお金を投入するようである。
これは、自販機の類ではなく、あくまで 「箱」 だからして、
当然釣りはとか出ないので、

「支払いは帰りでもよい」 などと書いてあった。

「領収書はでない」 「出入り自由」 などとも書いてある。

周囲を見渡したが、どうやら無人だ。
カメラとかもなさそうだ。

     ◇

野菜の無人販売所なら多少馴染みがあるが、
なんというか、ある意味斬新。

ここには、「見張る」 という概念がない。
「不正」 というのが存在しないのである。

例えば、5台止まったのに、
箱には 2,000円 しか入っていなかったとする。
書くまでもないが、500円不足である。

この現象には次のような理由があげられよう。

「一人が忘れた」

「一人が止め逃げ」

「四人が逃げて、善い人が2,000円入れた」

     ◇

ほかにも様々なケースが考えられるが、書くのはよそう。 
書いても無駄である。
なんの証拠もないし、確かめようがないのだ。

お手上げである。

凄いぜ 「箱式」。

     ◇

オーナーは利用者の良心を信じる。
そして。利用者はこのオーナーをけして裏切らないだろう。

ただ。私は疑い深いたちなので、
このご時世にそんな優雅な決済方法が存在するのか?
などと、どうしてもそういうことになる。

次のようなことは考えられないか?

「この木の上に。おばあさんがよじ登っていて、
払わずに出ようとしたら、ジャンピングして請求」

もしそうなら、かなりこわい。

     ◇

今度行ったら、木の上もよく確認しよう。




















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